katsunari1977’s diary

ライブ遠征記がメインのブログです。

遅すぎた再来道

昨日は乃木坂46のアンダーライブ

北海道シリーズ初日に参戦してきました。

5年前にはじめての全国ツアーで来道したときは

主力メンバー勢揃いでもガラガラだったZepp Sapporo

アンダーメンバーが満員にしていた光景にギュウギュウのなかで

始まる前までは感動に浸っていました。

始まる前までは・・・。

 

それではこっから本編に入ろうと思います。

 

 

内容に触れますのでまだ内容についてしりたくない方は

公演終了後にでも御覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、内容について触れようと思います。

総評だけ述べますので、細かいセトリなどについては

どこかでご覧ください。

 

 

いきなり結論です。

アンダーライブもなんか変わっちゃったなぁ・・・。

アンダーライブといえば、選抜だけが乃木坂じゃないという

反骨心というか劣等感を爆発させた熱量がウリだったはず。

表題曲をほとんどやらず、アンダー楽曲で

泥臭く、演出に逃げない直球勝負がたまらなかったんですけどね。

もちろん、パフォーマンス自体はとてもよかったとは思います。

ほとんどみえない状況ではありましたがw

かなりんのOPにはじまり、逃げ水の半アカペラでの披露など。

パフォーマンス自体はよかったんですけど

なんかスタイリッシュすぎるというか。

オールスタンディングなんで

煽って煽って会場中熱くてたまらないっていう

むさ苦しさを期待していたんですけどね。

 

あとはコール。

ひらがなライブで感じた違和感は

ここからきているのかと強く感じました。

名前のコール前の余計な合いの手。

曲間のmixのような口上。

乃木坂でだけでやってください。

ひらがなには持ち込まないでください。

お願いします。

 

好き勝手申し上げて本当に申し訳ありません。

率直に感じたことをそのまま書かせていただきました。