katsunari1977’s diary

ライブ遠征記がメインのブログです。

W-KEYAKI FES. 2021 DAY3 レポ

 

写真はイメージです。

おやすみ3日目。

ライブ始まるまでまったり。

日曜日にやすみなんて、普段ではありえない状況なので

無駄にテンションが上っていますw

ワイドナショー最初から最後までみられるなんてねぇww

 

とりあえず家事は済ませちゃったので、昨日の宿題の提言でも

具現化してみようと、工具をクローゼットから取りだす。

工具っていうほどの道具じゃないですけどねw

スティックバルーンの2本組の使っていないカタワレを

真っ二つに切る。

瞬間接着剤をのりしろ部分に塗ったくって

補強にビニールテープを切り口部分に貼り付ける。

空気を入れたら・・・

ものすごく小さい音でシューって・・・wwwww

とりあえず、短時間はパンパンな状態を保てたので叩いてみる。

ほー。短いと、音が低くなるんですね。

通常時はカンカンと高い音がなりますが、殴打に近い野太い音がなりますw

屋内だったら、ありかもしれませんね。

自分には技術力がなかったので、残念なみてくれですけど

運営さん、どうかお取り上げくださいますようお願いいたします。

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天気がいいうちに、お散歩でもしてくるかなw

 

ライブレポ

いきなり総評です。

違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い~・・・。

ってことにつきますね。

W-KEYAKI FESだからW-KEYAKIZAKAの詩はもちろん、わかりますよ。

それが〆だろうっていうのは、誰でも思うところです。

・・・それだけじゃん。一緒にやる意味あった??

2~3曲やって、MCして交代の連続。

コラボなんて皆無でしたよね・・・。

ダンストラックでバトルとか

当時の坂道研修生同士で楽曲披露とか

ひらがな楽曲とか真っ白での越境ユニットとか・・・。

これだったら、単独紺の方が満足度高かったです。

2日目の配信あったからよかったけど、3日目だけの配信だったら

もっと毒づいていたと思います。

欅曲が一切使えない状態では、如何ともし難いですね。

仮に来年、また同じことをするとなって

W-KEYAKIZAKAの詩だけのために遠征するかとなったら自分はパスですね。

それなら、日向坂は別の会場で夏仕様のライブをおこなってほしいと思います。

ZOZOマリンなんていいと思うんだけどね。

 

・・・って、愚痴ばっかりいっても仕方がないので

いいところもレポしておきましょう。

正直、櫻坂の楽曲・パフォーマンスは

欅坂LAST LIVEでEDをぶち壊すかのように披露されたデビュー曲しか

みたことがありませんでした。

なので、まっさらな状態で櫻坂のパフォーマンスをみました。

天ちゃん(・∀・)イイ!!ね。

Buddiesの方々には、申し訳ないのですが

櫻坂のパフォーマンスって、櫻エイトの影響であんまり新鮮味がないんですよね。

曲調は違えど、主要人物が全部一緒なので・・・。

天ちゃんがセンターを張っていた楽曲が2~3曲あったと思いましたが

その2~3曲は全部新鮮な気持ちで見入っていました。

Buddiesは特に、いいですね。

セトリでいえば、キツネからの流れは櫻坂・日向坂ともに最高でしたね。

ちょっとエンジンかかるのが遅すぎた感もありましたが・・・。

2日目を体感していると、どうしても既視感が強くって・・・。

 

期待しすぎたのかもしれません。

ちょっと肩透かしにあった3日目の感想でした。