ライブまで
3時に目覚める・・・w
両腕が筋肉痛・・・。
声もちょっとガラガラしているな・・・。
流石に早すぎるので、もうひと眠り。
5時に目覚める・・・ww
寝汗たっぷりブッこいている・・・。
6時半に起床・・・www
もういいわ・・・。
お風呂にお湯を溜めながら
朝のルーティンで
ゴロゴロしながらスマホで情報収集。
宮崎、大丈夫かな・・・。
ひとっ風呂浴びて、朝ご飯。
野菜を先に食べて
タルタルチキン南蛮wを食す
甘酢に漬けていないから
これは鶏の唐揚げですねw
って宮崎の方は分類するそうです。
ひなたフェスに向けて
いっぱい、お勉強しましたのでw
美味しかったですよ。
8時から昨日のレポを書きだす。
!!コーヒー買い忘れたなぁ・・・。
寝間着のままでられないし我慢しました・・・w
13:30頃書き終わる。
結構集中して書けたかな。
あいかわらず、拙い文章だけれども・・・ww
流石にお腹すいたので
お昼ご飯を食べることに。
目星をつけていた立ち食いそば屋さんで
バジルそばを食べようとしましたが
14時頃からひどい雨に・・・i|li_| ̄|○i||i
ホテルから4~5分歩くので
傘もないし、諦めることに・・・。
ホテルのレストランに入ったものの
べらぼうに高い・・・。
ぼっ◯くりじゃんw
とはいえ、背に腹は代えられないので
パスタセットなるものをオーダー。
不味くもないけど美味くもない
昔の自分なら前菜にもならないような
量で2400円って・・・ww
昨日のセンベロの方ががよっぽど
満足度高かったですwww
部屋に戻ったらまた眠くなってきたので
1時間ほど昼寝。
目覚めたらまたお風呂に入って、ヲタ武装。
今日は一体感Tシャツに
彩ちゃんリボンスカーフと
adidasの空色ハーフパンツ。
白T、スケスケですね・・・w
一応、インナー持ってきましたけど
インナーも透けちゃっておじさん丸出しww
やっぱり、ライブTシャツは
白は避けたいです・・・。
昨日みたいに汗だくになったらって
最終日だからもっと汗だくになるだろうし・・・。
ちょっと時間ができたので
レポの下書きをしながら時間つぶし。
17:40ホテルを出発。
お!雨は小降りになってる♪
ホテルから地下鉄出入口は
ホントすぐにあるので
今回、このホテルで大正解でした(・∀・)
九段下駅をでても、雨は小降り。
タイミングよくて助かりました。
今回の座席はアリーナC2ブロック。
アリーナ席の最後方ですw
で、自分の座席は・・・。
おお!!通路席キタ━(゚∀゚)━!!!!
さらに、通常よりもスペースが広い。
正直、昨日よりは視界は悪いけど
今日もいっぱい暴れられそうw
準備を済ませ、会場をみまわす。
アリーナからみると
昨日はちっちゃいっていいましたけど
大きくみえるものですねw
さぁ、だせるものはすべてだそう。
千秋楽のスタートです。
ライブレポ
本編は昨日とかわりありませんので
詳細レポは昨日のものを御覧ください。
ここでは昨日は気づかなかったことなどを
中心に書かせていただきます。
でこちょいみせひらほーが
鈴木愛理にみえたw
夢は何歳まで?の際の
モニターに映しだされるメンバーとの
振り合わせは
モニターの映像はワンテンポ遅れるから
なかなか難しい。
キツネ前のダンスパフォーマンスの際
アリーナ席では
地震のような揺れを感じた。
魔物でのコール前に何か叫んでいる
案件は、「あー」っていっているみたい。
しかも、Aメロのかほりんのところだけ。
・・・その余力をコールに割り当てましょうw
公演中に後ろの関係者席を凝視する連中
なんなん・・・。
演者に失礼でしょ・・・。
誰がきてようが、構うなよ。
後になりゃ、わかることなんだから。
ライブに集中しろよって
怒りを通り越して、呆れていました・・・。
・・・すいません、取り乱しました。
EN1.アザトカワイイ
ドレミ、キュン、アザトカワイイ。
アンコール1発目は
日向坂の王道路線で固めた
印象が強いですね。
跳び箱跳び
ちょっと窮屈そうでしたね・・・w
やっぱ、いい楽曲だよなぁ~。
EN2.NO WAR in the future 2020
この楽曲がこのタイミングできたとき
JOYFUL LOVEやらないんじゃいかって
密かに思いました。
誰翔べ!外すことの方が不自然だし。
WEN.2曲っていうのも
まずありえないですからね。
こにしんは完全に
きょんこの後継者になりましたね。
ちょっとでも時間を先延ばしにしようと
生声で四期生による円陣が披露される。
気合が入って(・∀・)イイ!!ね。
最後は、ブルラズでフィニッシュ。
暗転して、武道館ライブのロゴが
モニターに映しだされる。
・・・あるね。
そりゃ、あるでしょうw
WEN.になってやっと
コールが揃い始める。
そろそろ、各々でコールするの辞めません?
もうちょっと様子をみて
徐々に合わせていきましょうよ。
さぁ、WEN.何がくるか・・・。
まぁ、この雰囲気ならほぼほぼ
誰翔べ!でしょうねって
会場の方々は感じ取られて
いたのではないでしょうか。・・・やっぱりそうでした。
WEN.誰よりも高く翔べ!2020
冒頭パフォーマンスは・・・
おお!オリジナルに忠実にしてる!!
・・・でも何かスピードが早いなと
思った矢先、誰かが遠心力に
振り回されて、コースアウト・・・!!!
誰だ?みっちゃんか??
ちょっとヒヤッとしましたが
すぐに復帰しました。
我武者羅感は満載ですけど
そうゆうことじゃない・・・w
怪我しちゃ元も子もないですから・・・。
しっかり堪能し
武道館ライブは終わりました。
2時間半ほどのライブ
本当に素晴らしかったです。
まずは、お疲れ様でした。
初日の模様は、まだみられていませんが
全員、よく頑張りました。
ただ、そのなかでも
りなしの活躍が目を引いた
ライブだったと感じました。
2日目のライブでも触れましたが
ショートカットになったからだけでは
ないでしょうけど
それがいいきっかけになって
パフォーマンスにもいい影響が
でていると感じました。
表題センターもみえてきたのでは
ないでしょうか。
がっつり踊る系のパフォーマンスで
みてみたい気がします。
ライブレポからちょっと外れますが
四期生のロゴになっている
坂道マークに似せた4の文字。
既出だったらすいません。
あれってよくよくみると
⊿に+がくっついているように
みえませんか?
他の期がプラスになっていない
ということでは勿論ありませんが
文字通り、四期生が日向坂に
好影響を与えていることを示す
素晴らしいロゴだなと感じました。
これからは新人じゃない。
主力となって日向坂を支えてほしいと
ひとりのおじさまは思いました。
素晴らしいライブを
ありがとうございました。
ライブ終わり
退場後、雨は降っていませんでした。
すごいね、日向坂の奇跡w
雨降っていなかったので
歩いて帰ろうと昨日通った道を
google mapなしで歩く。
・・・んっ?
なんか違うところにでたな・・・。
高速入口はあったけど
歩道橋はなかったなぁ・・・。
それでも、昨日よりも
武道館から続くひと通りは
途切れていなかったので
どこかには到達するのだろうと
その流れについていくことにしましたw
着いた先は、竹橋駅。
九段下から東京方面に向かった
ひとつ先の駅のようです。
・・・ということは
半蔵門にいくためには
九段下で乗り継いで
いくことになるな・・・ww
まぁ、出入口ぎゅうぎゅうの
九段下駅を回避できたと考えれば
よしとしましょうwww
九段下を経由して、半蔵門駅に到着。
雨はポツポツ振りだしてきました・・・。
傘なしで歩いて
飲みにいくのは厳しいし
空振りしたら目も当てられないので
今日は出口そばのコンビニで
つまみとお酒、明日の朝ご飯を
一気に買って
またホテルで食べることにしました・・・。
外食はカツ丼しか食えなかったなぁ・・・w
まぁ、余韻に浸るには
ひとり静かなところがいいし。
今日の晩酌の様子はこちらです。
ファミマの豆腐と枝豆のひじき和え
大好きなんですよねw
お酒ははじめて
ジンソーダを買ってみました。
まとめサイトをみながら感慨にふけって
飲むお酒はなかなかいいものですw
ジンソーダ、ちょっと苦いんだね・・・。
自分はハイボールの方がいいな・・・。
お腹いっぱいにして、お風呂でたっぷり
身体のケア。
筋肉痛はあらわれていない。
喉も割と声がでる。
発声練習のおかげかな?
当日のうちにどうしても
書いておきたかったことだけ
書き起こして、0:30に就寝。
遠征2日目、事実上
遠征が幕を閉じました。
・・・このあと
どうしても書きたかったことを
書いておきます。
完全な憶測なので
読みたくない方はここで
閉じちゃってください。
【番外編】JOYFUL LOVEをやらなかった理由
2日間参戦した経験で
申し上げさせていただきます。
WEN.披露されたのは誰翔べ!だった。
誰翔べ!のイントロは
オリジナルパフォーマンスが
みどころのひとつだが
今回は、元祖の振付だった。
手を繋いで、円形をつくって
ぐるぐる回る振付だが
勢い余って、メンバーがひとり
吹っ飛ばされるほどのハッスル感
たっぷりのパフォーマンスだった。
もちろん、これで満足できた。
大団円だった。
とはいえ、武道館といえば
虹色大作戦がはじめておこなわれた場所で
がなくり3daysでやっと結実した
ある意味、聖地といっても
過言ではない会場である。
日向坂となってははじめて
武道館でおこなわれた
6年振りの凱旋公演でもある。
フツーに考えれば、やりますよね。
でもやらなかった。
じゃあなぜ?
今回のセトリに、ひらがな時代の楽曲は
一切入っていなかった。
※誰翔べ!、NO WARは2020ver.で
日向坂になってからの楽曲扱いとする。
ちょっとはみだすが
WEN.で披露されるかもと思われていた
車輪が軋むように君が泣くも
披露されていない。
新参者では、ひらがな楽曲は
たっぷり盛り込まれていたし
WEN.は車輪・・・だった。
ひとつには新参者からの脱却
成長を示すために
ひらがな楽曲のジョイラも外した
・・・という考え方。
新参者では、下積み的な意味合いで
イッキサンの源流
ひらがな時代の楽曲にたくさん触れて
歴史を継承、学ぶ場として
セトリを組んだのではないだろうか。
そして、今回の四期生ライブ。
ひらがな武道館をオマージュしたような
シーンはいろいろありましたけど
パフォーマンスは
四期生の自力をまざまざとみせつけた
すばらしいものだった。
見たことない魔物、ブルラズが
そのすばらしさを凝縮していた。
次に考えられるのが
構成上、組み込む場所がなかった
ということ。
本編ラストは
ニューシングルの四期生楽曲である
夕陽Dance。
EN.ラストは
はじめてもらった四期生楽曲である
ブルーベリー&ラズベリー。
WEN.にもってくるしかないけど
ひらがな武道館に擬える
または、ひらがな武道館を超えると
意気込んでいたならば
誰翔べ!での勝負は避けられない。
もちろん、本編のどっかにということも
不可能ではない。
(がなくりでは本編後半に編成)
虹色大作戦が定着して以降は
本編やEN.のラストに組み込まれることが
多くなった。
よって、本編のどっかに組み込むことで
格が下がることを懸念して
組み込まなかったのではないだろうか。
最後に考えられるのは、謙遜。
がなくり3公演を費やして
やっと完成した虹色大作戦を
体感していない四期生が
生誕の地となった武道館で
いきなりきれいな虹を味わうのは
烏滸がましいと感じたから。
・・・まぁ、これはないなw
書いといてなんですけど・・・ww
ひさしぶりに元祖虹色大作戦を
体感したかったけどね。
もしかしたら、日向坂本体で
武道館ライブがあるのかな?
・・・もっとも、ないか・・・w
いや、ひなた坂なら・・・ww
失礼しました。