katsunari1977’s diary

ライブ遠征記がメインのブログです。

日向坂46ドキュメンタリー映画「希望と絶望」視聴レポ

※昨日公開されたばかりの映画ですので

 ネタバレ防止されたい方は

 イカゲソ丼レポだけでもご覧くださいw

最後の旭川グルメ

起きたら23時w

昼寝じゃないんだからもう一回寝る。

今度は3時ww

まだ早いでしょ。

・・・起きたら5時w

もう寝られんな・・・www

昨日書けなかったレポの下書きをしながら

最後に食すゲソ丼屋さんが開く

9時半まで待つ。

5分前にチェックアウトして向かう。

ちょうどオープンしました。

「立ち食いそば天勇」というお店。

ここは食券システムでした。

月見とゲソ丼セットの食券を買ってだす。

うどんかそばかを聞かれたので、そばで回答。

立ち食いそば屋さんだしねw

すぐでてきました。

まずはおだしから。

う〜ん、濃ゆいね。

一歩間違えるとしょっぱいギリギリのライン。

そばは立ち食いならではの可も不可もない

想像通りのおそば。

肝心のゲソ丼。

衣が油っこくないふわふわしていて

タレが抜群に美味い!

個人的にはゲソ丼メインで

お蕎麦がサブで量かえてくれたら

最高ですね。

自分が入って間もなく

続々と入店し、あっという間に満員に。

ササッと平らげて、退店。

ごちそうさまでした。

いやー、旭川グルメあなどるなかれ。

また機会があったら、いきたいですな。

10時発のバスで札幌に帰省。

バス内では終始爆睡でした。

13時頃、家に到着。ミニ旅行は終了です。

またいつの日か。

 

日向坂46ドキュメンタリー映画「希望と絶望」視聴レポ

いきなり総評です。

あまりにも人気がですぎたためか

さまざまな媒体で日向坂情報がでています。

この映画で新しい事実がみられなかったのが

この映画をみる価値があるのか?

と思った正直な感想です。

文面で描かれたものを映像化し

事実確認したただけ

と感じてしまったのはあまりにも残念です。

芽実ちゃんを拝めたのと

最後のキャプテンとべみほのからみが

個人的「その時」で少々寂しい内容でした。

・・・しっかし

大人になったなぁ芽実ちゃん。

あいかわらず黒髪だったのが

おじさまは嬉しかったですw

 

では、気になるところを。

しかたんの頃のかとしのドキュメントは

今の自分にも重なるところが多く

わかるなぁと思いました。

もちろん、一緒にしたら失礼なくらい

レベルが違いすぎるけど。

「できないといったら

仕事がなくなるんじゃないか」と。

いい悪いは別として

社会人にとっては

避けては通れない問題ですよね。

でも、かとしが潰れなくて

本当によかったです。

手を抜くではないけど

要領よくやっていくことを覚えないと

とは思いましたが

それができない(本当にやれない)のが

かとしの魅力ではありますね。

大人のひとがこうゆうひとを

しっかりとサポートしないと

本当に潰れてしましますから

あまり何でもさせないような

マネジメントをしてほしいですね。

 

W-KEYAKI FESの一件。

我武者羅感がないとLINEに書き込み

ライブ終わりにもっと体力をつけて

パフォーマンスを高めましょうといった

演出家?振付師??は理不尽だという

メンバーの言い分もわかるけど

気を引き締めてくれたとも

とられるんじゃないのかな?

パフォーマンスを高めましょうというのも

ライブを大事にするのであれば

最もなご意見でしょうし。

ただ、バタバタと倒れていく

様子は凄惨ですね・・・。

それを思えば、舞台裏での咆哮は

コンディション調整もしてくれないでと思う

正直なリアクションだったんでしょうね。

もう、W-KEYAKI FES

やんなくていいんじゃない?

バラバラな方向を向いていたメンバーを

いかにして同じ向きに向かせていったのかが

描かれていない(あまりにも内容が薄い)

個々で声を上げると文句になるので

キャプテンがその声をまとめて上層部に

伝えていったってことだけがサラッと

伝えられただけでしたからね。

演出家?振付師??を

その後のライブで唸らすことができたのか?

そんなところをみてみたかったですね。

ライブに関して意見をいうようになったというのが

おそらく、東京ドームライブで

結実したんだろうなとは思われますが

もっと突っ込んでほしかったですね。

なんか、自分は古い人間だなというのが

まざまざとしらされましたね。

演出家?振付師??の煽りも

我々世代ではよくあることではありましたからね。

それにナニクソって歯を食いしばりながら

結果をだして、相手を黙らせるっていうね。

テレビのバラエティ演出なんてまさに

こうゆうことでしたよね。

ウリナリとかさ。

ちょっと時代錯誤なのは

わかってはいるんですけど

おじさまの戯言だと忘れてください。

 

おすしの躍進の裏側がみられたのは

よかったですね。

短い時間でしたけど

苦労がひしひしと伝わりました。

 

最後の飛行機雲ができる理由が流れたとき

え!?って思ったのは自分だけでしょうか?

もう終わり?っていう

いい意味ではなく、悪い意味で。

なんか中途半端な

伏線回収が全くされていないまま

終わった感じがしましてね。

内容的に何度もみるようなものではないけど

1回でいいですね。

おひさま初心者がみたら

いい映画かもしれません。

もっとも、ライトヲタがこうゆう題名で

この映画をみようとはなかなか

思わないかもしれませんが・・・。

 

毒多めですいません。

映画の中では全く泣けませんでしたね。

キャプテンとべみほのシーンだけ

ちょっとウルッときましたけど。

逆に、おひさま化計画の広島公演を

体感したいと思いました。

自分が体感したのは

名古屋公演初日だけだったので。

好き勝手いってすいませんが

個人が感じたことを

そのまま書かせていただきました。

お許しください。