SUNNY TRAIN REVUE 2018@いわみざわ公園野外音楽堂キタオン レポ
こんばんは。
今日は7月最後のイベント、岩見沢でおこなわれた
SUNNY TRAIN REVUE 2018にいってきました。
ほろ酔い気分でレポを書きます。
ご了承くださいw
ライブまで
今日は出発までまったり過ごすw
天気がよかったので、春秋用の布団を干して収納。
15時に集合して車で岩見沢へ。
今日は、毎度おなじみの同行者も一緒です。
同行者の運転で、札幌から高速道路で30分ほどで現場に到着。
フェス自体お互い初参戦なので、ひとまず現場を一見。
その後、ライブ会場へ。
異文化交流
今回の会場のキタオンというところは
ステージから扇状にフリースタンディングスペースが広がっていて
さらに後方にそのステージ等を見下ろすかたちで
芝生が広がっているという場所です。
我々が到着したときには、氣志團の出番で
ワンナイトカーニバルが終わった頃でした。
氣志團はアドリブが素晴らしかった。
生バンドだからできるアレンジと
しっかり準備してきたからできるパフォーマンスで
会場を沸かしていました。
氣志團の出番が終わってからは30分の休憩が入るため
フードエリアへ。
いろいろな出店で気になるものを買ってきて食す。
しいたけのチーズ焼きと唐揚げ、うまかったなぁ(・∀・)
暑かったのでかき氷も食べるw
一旦車に戻って、ライブ用の装備を施し、再びライブ会場へ。
異文化交流2
会場に戻ると、ゴールデンボンバーの出番でした。
ゴールデンボンバーは放送ギリギリアウトの荒業を繰りだして
会場をどっと沸かせていました。
笑いだけかと思っていましたが
最後の最後に、すべての観衆をもっていきました。
「女々しくて」は流石に全国規模のナンバーですね。
基本、芝生は立ち上がらずにみているのですが
「女々しくて」は誰しもがサビの振りを踊っていました。
もちろん自分も全力で・・・w
財布やスマホ落とすほどに激しく・・・www
同行者が拾ってくれなかったら気づきませんでした・・・(汗)
ゴールデンボンバーが終わったら、次はGRANRODEOの番。
ひらがなの前なので、いよいよフリースタンディングの戦場へ。
正直、なんにもしらずに入りましたが
流石に地蔵はだめだと思って、できる範囲で盛り上がってみました。
コール&レスポンス以外はなんとかなるものですw
30分の異文化交流が終わったら
いよいよ、我らがひらがなけやきの出番です。
GRANRODEOのときはステージ後方にいましたが
終了後、空いたところを詰めるようにできうる限り前進。
ステージ真ん中の前後列中間地帯に陣取りました。
微妙に段差があったのは残念でした・・・w
真ん前には超特急ファンがぎゅうぎゅうにいましたが
お構いなしです。
7月最後のイベント、悔いのないように
とにかく全力疾走を誓って10分間の準備時間を過ごしていました。
それではライブレポのスタートです。
ライブレポ
セトリは以下のとおりです。
Overture
1. ひらがなで恋したい
MC①
2. おいで夏の境界線
3. 未熟な怒り
MC②
4. 永遠の白線
5. 半分の記憶
6. 期待していない自分
7. 誰よりも高く跳べ!
8. NO WAR in the future
40分があっという間でした・・・。やっぱもうちょっとほしい・・・。
でも、欅共和国よりも満足できました。
とにかく汗が半端なかったですw
ノリもまずまず。ただ、いただけないのがタオルを掲げること・・・。
ほぼほぼみえなかったのはいただけません・・・。
メンバーのパフォーマンスはとてもよかったです。
芝生でみている方々をひとりでもファンにできていたらいいですね。
声も精一杯だしましたし、よくでていたと思います。
ただ、ひとつこれだけは申し上げておきます。
場所とるために推していないアーティストのライブに参加するなら
最低限のノリをみせましょう。
もちろん、ひらがなヲタのなかにもそうゆうひとがいたと思います。
棚に上げて申し上げることになるかもしれませんが
ライブ中、スマホをいじったり他のファンとおしゃべりしたりは
しないでいただきたい。
一生懸命パフォーマンスをしているアーティストの方々に失礼です。
これは運営の方々に提言ですが
観客のフルチェンジ(総入替)は必要ですよね。
そうしないから、ノリの悪いファンが
推しのアーティストの出番まで居座るということになるんです。
そこだけは残念でしたが、それ以外は満足でした。
札幌に戻ってきたら、車を住居に置いてきてもらって
同行者の近所の居酒屋で飲み。
こうして7月の怒涛のイベント参戦は終了しました。
明日から何を糧に頑張ればいいのでしょうか?w
またいつの日か。
リストバンド撮っておこう。
ではまた。