昨日、安倍なつみ紺開幕戦に参戦してきました。
まだスタートしたばっかりなので、詳しいことはあんまり書きませんが
思うことを少々書いておこうと思います。
以下、ネタバレを含みますので、みたくないひとはこれ以上
スクロールしないでください。
全体として。
短い・・・。16曲(そのうち、メドレーで5曲)
時間にして、約100分・・・。
そして、MCが長め。
やはり、もっと歌を聴きたい。
今年のライブは、どれも短いが・・・。
ましてや、札幌は1公演しかないのだから
これでは遠征してきたひとたちは、さぞ物足りなかったことでしょう。
内容は決して悪くはないんだけどもねぇ。
今回のバンド編成。
キーボード、ベース、ドラムス、ギターの4人構成。
アップテンポの曲を中心としたセトリならいいかもしれないけど
どちらかといえば、しっとりとした曲が多いセトリなので
ヴァイオリンは欲しかったなと思う。
今回は、振り付けのコーナーのような、会場参加型の曲はありませんでした。
なんだか、さらーっとやって終わってしまった感じは否めませんでした。
印象に残っているのは、新曲披露ってところで
それ以外はあまり印象に残るものは特になかったですね・・・。
ま、メドレーはドラマ仕立てでストーリー性はありましたけど。
期待しすぎたのかなぁ・・・。そんなことはないと思うんだけどなぁ・・・。
ちょっと辛口批評が多いですが
なっちなら、もっといいライブができるはずだと思っていますから。
現場監督がよくないのかな・・・。
演出家がよくないのかな・・・。
1回でいいから、なっちの思うようにやってもらいたいですね。