早々は…。
先日の日記にも書いたように、今日は月に1回のしっぽりとお酒を楽しむ日でした。
突然の閉店によって、急遽お店を変えておこないまして今、帰ってきました。
酔っているとはいえ、最寄り駅から徒歩で30分ほどのところを
歩いて帰ってくるとは自分でもびっくりでしたw
普段なら絶対に歩かないし…。
家を出る前、その閉店したお店のおかみさんから電話がきていました。
電話番号を教えてはいなかったんですが、きっと、お花を贈った際に記入していた
送り状から電話番号を知っていたんでしょうね。
なぜ閉店したのかは聞けなかったですけど(というより、言われなかったですが)
最後に、閉店したことをお知らせいただいたことに感謝して
先日の日記のように、声を大にして(気持ちの上で。実際に声を大にしたら迷惑でしょうし…)
お礼を言ってお別れをしました。
突然の閉店の理由のひとつとして推測していた「店舗関係者のご不幸」という最悪のお知らせは
回避できたようなので、それだけはよかったと思いました。
そして、別店舗での飲みですが、まぁまずくはなかったですよ。(上からの言い方ですいません)
でもやっぱり、しっくりこないんです…。
後になってわかってゆくそのお店のシステムとか、飲み物が出てくるタイミングとか。
まだ飲み切っていないのにオーダーとりにくるしね…。
気配りというよりは、回転率アップの営業という感じが否めなかったし…。
接客業というのは難しいね…。
かくゆう自分も接客業で生計を立てているわけで。
まぁ、習うより慣れろとよくいいますが、慣れるにはまだまだ時間がかかりそうですな…。
慣れる前にほかの店を探すかもしれないし…。
どこかにないかねぇ…。